1940年代のミシシッピー州の小さな町を舞台に描かれた、ウィリー・モリスの自伝的ベスト・セラー小説を映画化。主役のウィリーを演じるのは、3千人以上の候補者の中から選ばれたフランキー・ミューニース。また、ウィリーの父親ジャック・モリスを演じるのはケビン・ベーコン。戦争で片足を失った体験から、心に痛みを秘めた男を見事に演じている。そして、ウィリーの母親エレン・モリスには、ダイアン・レインが扮しており、聡明で、茶目っ気ある母親を愛情豊かに演じている。監督は、映画監督、およびドキュメンタリー作家として確固たる地位を築いているジェイ・ラッセル。
ストーリー紹介
ウィリー・モリス(フランキー・ミューニース)は孤独な少年。同級生からはいじめられ、9歳の誕生日パーティに呼ぶ友達さえいなかった。そんなウィリーに母親がプレゼントしてくれたのは、ジャック・ラッセル・テリアの子犬、スキップ。スキップはウィリーと憧れの女の子のキューピッドになったり、ウィリーが同級生から一目置かれる機会を作ったりと、ふたりは大親友だった。あの日の出来事が起るまでは…。