ペットライフ講座

子犬・子猫を迎えるとき、ペット飼育初心者のオーナーは多くの不安を抱えるものです。
そして、愛犬・愛猫は人間の何倍もの早さでグングン・スクスク成長し、最初の1年間で立派な大人の体になります。
この講座では、「食事管理」「健康管理」「日常管理」の3カテゴリーにわけて、子犬・子猫のライフステージに応じたお役立ち情報を公開していきます。

グングン・スクスク講座 12ヶ月までの子犬・子猫 情報 キラキラ・ツヤツヤ講座 1歳~6歳までの成犬・成猫 情報 ユウユウ講座 7歳以上の高齢犬・高齢猫 情報

生後12ヶ月までの子猫情報

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生後10~12ヶ月までの子猫の飼い主さんへ 「そろそろ大人。正しい生活習慣を身につけましょう」

 いよいよ子猫も1歳のお誕生日を迎えます。猫種や個体により性成熟の時期は異なりますが、ほとんどの猫は1歳になると、体格もほぼ成猫と同じサイズになります。心も体も一人前になったと考えていいでしょう。

 1歳になったということは、四季をひととおり巡り、また新しい季節を迎えたということです。季節に応じた健康管理と食事管理の重要性について学ぶことが大切です。また、幼かった時期にくらべ、体力も気力も倍増し、日々の運動量も増して行動範囲も広くなります。このように子猫の健やかな成長は、あなたにとって喜ばしいことです。しかし、一方で今までとは違う悩みに直面する時期でもあります。

 グングンスクスク講座「キトン編」<生後10~12ヶ月>では、なんとなく具合が悪そうなときの「健康チェック法」や、いざというときの「応急処置や事故予防」、また、猫から人間へ感染する「人獣共通感染症」について説明します。過剰に怖れることはありませんが、軽視するわけにもいきません。正しい知識を持ってこの病気に対処し、予防できるものはワクチンや薬で未然に防いでいくことが重要です。

 去勢していないオス猫の場合、外を出歩くメス猫の発情のニオイに誘われて、家から脱走することがあります。ひとたび外に出ると、野良猫と接触することもあり、感染症や内部寄生虫、ノミ、ダニといった外部寄生虫などに感染する恐れが高まります。さらに、交通事故に遭う可能性もあります。
 また、動物病院を訪れたり、帰省時など、外出する機会があるかと思います。猫は体が柔らかく、すばやいため、ちょっと油断をしたときに脱走して、そのまま迷子になってしまうケースもあります。そうならないように、猫と外出する際の知識を持つことは大切です。車や電車などで猫を安全に移動させる方法についてもお伝えしていきます。

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10ヶ月~12ヵ月
1回目 日常 猫特有の伝染病
2回目 日常 緊急時の対処法
3回目 健康 猫と人獣共通感染症
4回目 日常 猫の運搬方法
5回目 健康 なんとなく具合が悪そう
6回目 食事 成猫期を迎えるにあたって

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