ペットライフ講座

子犬・子猫を迎えるとき、ペット飼育初心者のオーナーは多くの不安を抱えるものです。
そして、愛犬・愛猫は人間の何倍もの早さでグングン・スクスク成長し、最初の1年間で立派な大人の体になります。
この講座では、「食事管理」「健康管理」「日常管理」の3カテゴリーにわけて、子犬・子猫のライフステージに応じたお役立ち情報を公開していきます。

グングン・スクスク講座 12ヶ月までの子犬・子猫 情報 キラキラ・ツヤツヤ講座 1歳~6歳までの成犬・成猫 情報 ユウユウ講座 7歳以上の高齢犬・高齢猫 情報

生後12ヶ月までの子猫情報

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生後6~9ヶ月までの子猫の飼い主さんへ  5回目 日常 「子猫と遊ぼう」

猫の狩猟本能をくすぐる遊び

 子猫はとても活動的で遊び好きです。月齢の近い同居猫がいれば、猫同士で遊んでくれますが、一頭飼育の場合は遊び相手がいないので運動不足になりがちです。昼間に十分な運動ができていないと、夜中に部屋を走り回ったりして、階下の人に迷惑をかけてしまうこともありますので、ご近所迷惑にならない時間帯にたっぷりと遊んであげましょう。また、適度な運動は、ストレス解消だけでなく体重管理にもつながり、子猫の成長と健康維持をサポートしてくれます。

獲物を見つけたら飛びかからずにはいられません

 お腹が空いていなくても、小さなモノが目の前をサッと横切ったりすると、獲物を捕まえようとするのが猫の性。ターゲットを見つけると、カラダを低く身をかがめ、おしりを振り、しっぽの先をぴくぴくと動かしながら、襲いかかるタイミングを見計らいます。そしてパッと飛びかかり、前足で押さえこんだり、後ろ足で猫キックをしたり、口や前足で放り投げたりします。
 噛んだり、飛びかかったり、猫パンチや猫キックをする行動は、すべて狩猟本能からきています。遊ぶ時間が足りないと、柱の影から飼い主の足に飛びかかって噛みつくなどの困った行動をとりかねません。猫は生来ハンターですので、狩猟本能をくすぐる遊びをしてあげると喜びます。
 例えば、市販されているじゃらし棒を振って追いかけさせたり、床や壁に懐中電灯を照らし、映った光を追いかけさせてみましょう(レーザーポインターは猫の目を傷めることがありますので使わないでください)。猫と飼い主さんとのコミュニケーションにも役立つはずです。

Dr.Hillsからのアドバイス

素手ではなくオモチャを使いましょう

 子猫の歯はまだ小さいのですが、細く尖っているので、甘噛みでも痛いことがあります。また、いつも素手で遊んでいると「飼い主の手は噛んでもいいもの」と認識してしまい、成猫になっても飼い主の手を噛むようになる心配もあります。
 そのため、子猫と遊ぶときは猫用オモチャを用意し、なるべく素手で遊ばないようにしましょう。猫用オモチャには、猫の習性を考えたものがいろいろ市販されています。

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6ヶ月~9ヵ月
1回目 健康 発情と避妊・去勢手術
2回目 食事 体重管理はしっかりと
3回目 健康 季節ごとの健康管理
4回目 健康 猫だって歯は命!
5回目 日常 子猫と遊ぼう!
6回目 食事 偏食な猫に食べさせる方法

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