(春から夏にかけて)
暑い日がつづくと、犬も体調を崩しやすくなります。暑さで体力が消耗しがちなときに、食欲がなくなると、ますます体力が落ちてしまいます。主食のドライフードの上に温めたウエットタイプのフードをトッピングするなどの工夫をしてもよいでしょう。それでも食欲が戻らないときには、獣医師に相談してください。獣医師の指導のもと、少量でも栄養価の高い特別療法食を与えるという方法もあります。
(秋から冬にかけて)
秋の換毛期には、新しい被毛をつくるためにしっかりと栄養補給をすることが必要になります。とくに寒冷地の戸外で飼育している犬は、厚い被毛を蓄える必要があるうえに、寒い外気の中で体温を保つために必要なエネルギーが多くなります。飼育環境に応じて、必要な栄養バランスを考えてあげましょう。 
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