ペットライフ講座

子犬・子猫を迎えるとき、ペット飼育初心者のオーナーは多くの不安を抱えるものです。
そして、愛犬・愛猫は人間の何倍もの早さでグングン・スクスク成長し、最初の1年間で立派な大人の体になります。
この講座では、「食事管理」「健康管理」「日常管理」の3カテゴリーにわけて、子犬・子猫のライフステージに応じたお役立ち情報を公開していきます。

グングン・スクスク講座 12ヶ月までの子犬・子猫 情報 キラキラ・ツヤツヤ講座 1歳~6歳までの成犬・成猫 情報 ユウユウ講座 7歳以上の高齢犬・高齢猫 情報

生後12ヶ月までの子犬情報

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生後2~5ヶ月までの子犬の飼い主さんへ 3回目 日常 「はじめてのトイレ」

トイレのしつけは最初の難関です

 家族に迎えたその日から、子犬と飼い主が一緒にクリアしなければならない課題のひとつが「トイレのしつけ」です。初めて犬を飼う人は、子犬があちこちでオシッコやウンチをすると、つい感情的に子犬を叱ってしまいがちですが、それはよくありません。驚きや焦りはわかりますが、忘れてはならないのは、子犬はまだこの世に生まれてわずか数ヶ月しかたっていないということです。そのため、決まった場所に排泄しなければならないという人間の常識をまだ知りません。飼い主は子犬に「排泄はトイレでするもの」というルールを教える必要があります。

できるだけ失敗をさせないことが大事

 子犬が「もよおす」タイミングは、だいたい決まっています。

  • 1) 寝て起きてすぐ
  • 2) 食事のあと
  • 3) 遊んだりして興奮したあと

 このタイミングで子犬が床のニオイを嗅ぎ出したり、くるくると回ったりするような行動をしたら、排泄をする前ぶれです。粗相をする前に、トイレ内に子犬を連れて行きましょう。無事にトイレで排泄できたら、大げさなくらいにほめてあげること。子犬に「ここでしたら、飼い主が喜んだ!ハッピーなことが起きた!」ということを繰りかえし教えます。そうすれば、自ら進んでトイレに行くようになるでしょう。

Dr.Hillsからのアドバイス

失敗しても怒らない。成功したときにほめる。

 排泄を失敗してから叱っても、子犬は何に対して叱られたのかなかなか理解できません。また、「正解」(=どこですればいいのか)が示されていないので、次からも失敗をしてしまうことになります。排泄行為自体を叱られたと勘違いして、排泄することを我慢したり、ソファーの陰などで隠れて排泄するようになることもあります。そのため、トレーニング中は、飼い主の目の届かない広い空間で子犬を自由にさせないようにします。行動範囲をリビング内だけなどに限定し、子犬が粗相をしそうになったらすぐにトイレスペースへ誘導し、上手にできたらほめてあげましょう。

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2ヶ月~5ヵ月
1回目 食事 はじめての食事①
2回目 食事 はじめての食事②
3回目 日常 はじめてのトイレ
4回目 健康 はじめての動物病院
5回目 日常 子犬がリラックスできる環境づくり
6回目 日常 子犬のこころ
7回目 日常 はじめてのお手入れ
8回目 日常 はじめてのお留守番
9回目 犬だって歯が命!

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