ペットライフ講座

子犬・子猫を迎えるとき、ペット飼育初心者のオーナーは多くの不安を抱えるものです。
そして、愛犬・愛猫は人間の何倍もの早さでグングン・スクスク成長し、最初の1年間で立派な大人の体になります。
この講座では、「食事管理」「健康管理」「日常管理」の3カテゴリーにわけて、子犬・子猫のライフステージに応じたお役立ち情報を公開していきます。

グングン・スクスク講座 12ヶ月までの子犬・子猫 情報 キラキラ・ツヤツヤ講座 1歳~6歳までの成犬・成猫 情報 ユウユウ講座 7歳以上の高齢犬・高齢猫 情報

生後12ヶ月までの子犬情報

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生後6~9ヶ月までの子犬の飼い主さんへ 3回目 日常 「子犬と遊びましょう」

楽しいお散歩の時間

 お散歩は、子犬にとって1日でいちばん楽しい時間です。好奇心が満たされ、適度な運動によって健全な体がつくられます。また、社会性を身につけるための学習の場でもあります。家族以外の人間や犬に出会い、走り去る車を見たり、家の中では聞くことのない音を聞くなど、家以外の社会を知ることによって環境適応能力は高まります。
 そのためには、散歩は毎日してあげましょう。距離や時間、運動方法は犬種によって異なりますが、小型犬でもかつて猟犬だった犬種(ミニチュア・ダックスフンドやトイ・プードルなど)には、多くの活動量が必要です。散歩後に、ちょっとくたびれてウトウトするくらいの散歩量が適当と言えるでしょう。散歩から帰ってもまだ元気があり余っている場合は、散歩量が足りていないのかもしれません。
 散歩に行く時間は、毎日同じにする必要はありません。逆に決まった時間にしていると、それを学習して、「散歩に早く連れて行け」と要求してくるようになります。夏場は熱中症対策のためにも涼しい早朝や夕方以降に、冬場は暖かい日中に、などと気温に応じて変化をつけることも大切です。

遊びながらマナーを教えましょう

 ひっぱり遊び用のロープなどを使って一緒に遊ぶことは、適度な運動になるとともに、飼い主とのコミュニケーションを深めるのにも役立ちます。「マテ」「チョウダイ」などを教えるのにも向いています。
 また、遊びはできるだけ飼い主から誘い、遊び終わるタイミングも飼い主が決めましょう。これは、犬に「要求はいつも通る」ということを教えないようにするためです。一緒に遊ぶためのおもちゃは飼い主が管理してください。ただし、一人遊び用のかじるタイプのおもちゃなどは与えておいてもかまいません。  

Dr.Hillsからのアドバイス

噛み癖をつけないために

 子犬のときから、人のカラダに歯を当てることをできるだけ許容しないようにしましょう。子犬と遊ぶときは、素手ではなく、必ずおもちゃを使ってください。プロレスごっこなど、飼い主の手やカラダを使った遊びでは、子犬はどうしても興奮して、人間の手などに歯を当ててしまうことがあります。「遊びのときはよくて、それ以外は歯を当ててはダメ」という線引きは、子犬にはなかなか理解できません。そのため、成長してからも歯を当てることは悪いことではない、と思うようになります。子犬と遊ぶときには必ずおもちゃを使うようにしましょう。

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6ヶ月~9ヵ月
1回目 食事 発情と避妊・去勢手術
2回目 食事 体重管理はしっかりと
3回目 日常 子犬と遊びましょう
4回目 食事 なんとなく具合が悪そうなときには
5回目 日常 子犬のストレス

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